02/12の日記
21：24
ウィンターカップ、明石杯
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コーチの皆さま、保護者の皆さま、３日間、朝早くからたいへんお疲れ様でした。
また、倉田コーチは１日目、審判に設営にとご尽力頂きありがとうございました。
小林コーチ、山本コーチ、兼田コーチにおかれましては期間中少ない人数で1245年生の練習を見ていただき非常に助かりました。
改めましてお礼申し上げます。
さて、ウィンターカップ最後の試合、強敵の明石少年にがっぷりよつに組んで戦いきることができました。
六年生にとっては久しぶりにベスト８の壁を貫くことができ、三位と結果を残すことができました。
明石杯では沢池をあと一歩のところまで追いつめていました。
けがや、体調不良の選手がいるなか、完全なチーム状態でで臨むことが出来なかったのですが、皆よく頑張っていたと思います。
反面、明石杯のVS藤江戦では気を抜いている間に相手に簡単に得点を与えてしまいました。
毎試合ごとに強くなっていく感がありますが、球際の強さ、予測や準備の遅さなど課題はまだまだあります。
良い攻撃もできるようになりましたが気を抜いて簡単に失点する悪い癖はまだ残っています。
いまのメンバーでサッカーができるのもあと少しです。
悔いの残らないように頑張っていきましょう。
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