07/29の日記
18：14
ＪＦＡバーモントカップ兵庫県大会
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県大会が終わりました。
県大会で対戦してくださったチームの皆さまありがとうございました。
また、バーモントカップ明石予選が終了した翌週から県大会へ臨む子供たちのため、数多くの支援を頂戴した保護者の皆さま、指導者の皆さま、有難うございました。中でも、国分コーチ、山本リーダーに置かれましてはお忙しい中、子どもたちのために労を取っていただき、誠にありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。
さて、その県大会ですが、残念ながら結果だけ見れば３戦全敗でありましたが、相手チームに手も足も出ずにやられたという試合は一試合もなく、明石の代表として恥ずかしくないプレーをしてくれました。
子どもたちの中でも、県のレベルを知り、自分たちが努力すれば十分に通用するレベルであり、これからの励みになっていくことだろうと思います。
しかしながら、負けたことにはそれだけの理由があります。
集中しなければいけない時間に集中できなかったこと、当然やらなければいけないプレーが疲れからできなくなっていたこと、そして技術的なこと。
このリベンジは秋の全日本少年サッカー大会で返すしかありません。
そして、全日本少年サッカー大会は六年生だけでは試合に臨めません。
五年生を含めて花園ＦＣのレベルを伸ばすことが大切になります。
六年生は県大会のレベル、県大会に出てくるチームの技術、体力、オフザピッチを肌で感じることができたと思います。
それを五年生以下の子供たちに伝えてください。
そして、花園を県大会常連とすべくチーム一丸となり頑張りましょう。
秋までは時間があるようで短いぞ！
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