xt

□自由
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「っ、や...だぁ!」

思わず目を見開いた
あんなものを俺に入れる気か...



「ヤダじゃねーよ

挿入んだよ...!!」

腰を掴まれ、慣らしてもいないアナルに玩具があてがわれる。

どんどん青ざめ、抵抗するが、体力も毎日繰り返される行為で無くなり
ろくな抵抗にならなかった

一つ目の玉がブツン、と入っていく


「ぁ、い...っやぁ!!

痛..い」


「おら、うまそうに飲み込みやがって..」


そして、また二つ目の玉がブツン、と入っていく

二つ目の玉は一つ目の玉より少し大きくて
ピリ、とした痛みを感じた

きっと俺のアナルは切れて血が出ているだろう


「三つ目行くぜぇ?」


「も、やめ...て」

涙を流し、微かに抵抗するが、高杉はさらに嬉しそうに玩具を奥へと進めていった


「っ、やぁ゙...ぁぁぁああ!!抜いて、抜い..て」


「あー、面倒くせぇな。
一気に入れちまうか」


グッ、と玩具を握る手に力をいれブツン、ブツンと一気に玉を押し込んでいく

ポタポタと床に血が溜まっていくのが分かった


「やぁあああ...!痛ぁ、無理..無理ぃ」


「ほら、五つも飲み込んだぜ?」


そのまま、ブツンブツンと抜いていく

「や、ぅ...」

四つまで抜くとまた入れられ、その繰り返し。


「やめて、ょ..もう、!」


血だらけのアナルは玩具の出し入れを繰り返され、さらに傷ついた


「いいか?お前ぇに自由なんかねぇんだからな?

お前ぇはただの性欲処理の人形だ。」


高杉は玩具を抜きさると傷だらけのアナルに自身をあてがった

「や、も...やめ」
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