Te

□諦
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「んなにビビんなよ沖田ぁ、別に死ぬわけじゃねぇんだぜ?」

強にしたバイブを放置し、スタンガンを沖田に近づける

「や、らぁ....やめて、くだせぇ..あ、ぁあっ」


「最初だから弱くしてやるから大人しくしろよ?」

ピクピクと震える沖田自身にスタンガンをあてがう

「ぃ、...ああ、ひ、ぁぁあっ、あん..」


バイブからの責めに必死に堪えようとする沖田だが声が漏れてさらに土方達を煽ってしまう

「いくぜ」

カチッ、とスイッチを押した瞬間ピリピリと微流の電気が流れ始めた

「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あああああああ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


イけずに苦しんでいた自身にさらに苦痛が加わり沖田は目を見開きベッドの上で暴れ始めた


「っと、暴れんなって。土方ぁちっと押さえてろよ」

「ったく、わかったよ」

土方は加えていたタバコを灰皿に押し付けると沖田の足を掴み、ベッドに押さえ付けた

「や、いぁぁぁぁあああ゛あ゛あ゛!!!!!!!!」

いまだ流れ続ける電流に沖田は体を動かしギシギシとベッドをひびかせた

「ちっ、うっせぇな」

カチリ、と一度スイッチを止める

「は、ぁはぁはぁ....はぁ」

体を上下にゆらし息を整えようとする沖田

「一番弱くてこんなうるさいんじゃ次に進めネェよ」

「あぁ、それに近所に聞こえていたら大変だ
口を塞ぐか..」


ボール型の口枷を取り出すと沖田の口にはめこんだ



「ん、んぁぁあ、あ」

いまだに動き続けるバイブに沖田は身をよじる

「んじゃ、もういっちょ..」

また、スイッチをカチリ、と入れ電流を流し始める

「んぅっ、う゛ぅぅううう!!ン、んゥ!」

ズルリ、と自身にささっていた棒を抜かれ、ダラダラと精液を流し始める

「おいおい、何勝手にイってんだよ」

精液は止まる事なく静かに流れている


「くく、精液垂れ流しかよ。汚ねぇなぁ」

高杉は飽きたのか、突然電流を止め、スタンガンを放り投げた


「んぅ」


息苦しさに沖田の目はトロン、とすわり頬を赤らめている

「ほら、口は自由にしてやるよ」
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