Te

□罠
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「そ...な、やだぁ!イかせてくだせぇ!おねが、ぁ...んぅっ」

「ハハハッ、ずいぶんとおめでてえ野郎だな。」

ヌチュッ
いやらしい音とともにパールバイブがぬかれる

「まさか本当にイけると思ってたのかよ。」


「………………ひ、ぃ

も、無理でさぁ!イきたいっ、イきた、いぃ…」

拘束された体を必死によじりひたすら叫ぶ

イきたい
イきたい
イきたい



…………もう誰か助けて

「すげぇな、チンコ腐るんじゃねぇか?」

コックリングによって射精をせき止められた自身は青黒く、天をむいている

つん、と自身をつつかれ体が魚のようにビクンッとはねる

「っ、イきたい…イき、たい……」

「うっせーよっ!」

高杉はガシッ、と沖田の髪を鷲掴みにし強引にベッドに押しつけた

「っん、ぐ...」

苦しい
動けない

俺どうなるんですかぃ?

「てめーのケツマンぱっくり開いて中まで丸見えだぜ?」

ぐいっと尻肉を掴まれアナルを露にされる

「っ、や...」

「乳首もこんなにビンビン。」

乳首をクリクリとつままれ、ベッドの上に置かれていたローターを押しつけた

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ

「んんんっ、ぐ、ん」


強制的な快楽から逃げようと下半身を動かすが、その行為はただ腰をふって誘っているようにしか見えなかった

「お前、男として恥ずかしくねぇの?」


男 と し て ?

恥ずかしい
恥ずかしいにきまってる

こんな体自分じゃない
こんなの知らない

もうやめて

許して

早く解放して。



「淫乱だからしょうがねぇんだよなぁ?」

土方は後ろで自らの自身を取り出すと数回扱き硬度を持たせ、アナルに押しつけた

クチュックチュっ、

ぬるぬると何度も自身をさすり付けられ焦らされる

早く
早くいれて

激しく突いて


もっと。
もっと。
もっと…?

あれ?もう俺、何してんだ?今なんて思った?
あれ?あれ?

「そう急かすなよ今いれてやるから、よっ!」

言葉の最後と共に勢いよく自身を突き刺した

「んんっ、ん、んっ」


パンッパン、

激しく肌のぶつかり合う音が響く

高杉は押さえ付けていた頭を勢いよく上に引っ張った

「んぁ、は、ぁはあ…んぅ、んっんっ」

「ずいぶん気持ちよさそうだな、総ちゃんよぉ。え゙?」

高杉のドスのきいた声が耳元で囁かれる

高杉の左手が沖田の自身へとのばされる

先走りの液で自身はテラテラと光っている

がし、と高杉の手が自身を捕える


「はぁ、あっん、んぅ!」

自身を力強く握ると激しく上下に扱きはじめた

「ほら、気持ちいいか?気持ちいいよなぁ?変態マゾヒスト。」


「も、やぁイきた…イきたい…あっあっ、んぁ」


前も後ろも激しく責められ次第に意識が薄れていく


地獄の中
聞こえてくるのは
性交独特の生々しい音


end

風邪ひいた
もう無理_|⌒|○

短くてすんません。
これから一体どうハッピーエンドになるのさっ
 

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