郁貴の本棚
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□陽と共に暁に落ちる
とある短編小説用に書いた詩。
ヒロインの一人がよく諳んじていた、今は亡き人の詩だそうです。
これには謎掛けがされています。
物語の中で、主人公はこの謎を解き、
大切な人の元へ・・・という設定。
□夜顔の芳香
私が書いた、最も古い詩。
とあるミステリー小説の、
事件前・事件最中・事件後を、
抽象的に描いたもの。
□Hide Sky
まぁ、歌詞ですな。
ギター部に在籍していた時に、作らされたやつです。
適当に作ったんで、何をテーマにしたかも分からんがw
□彼岸の先に
時期的に彼岸花がキレイだったんですね〜。
あの紅い花は、どうしてあんなに美しく、あんなにも儚いのだろう。
小学校の頃、傘を振り回して花を断ち切ってたのを思い出すなぁ。
□君だけを探して
比較的新しい詩。というか、歌詞。
今回のテーマは「待ち合わせ」。
なぜ待ち合わせなのか、ということを考えながら読んでもらえると、私的には嬉しいですw
私には珍しい「恋愛」と「読みやすさ」を追求した、レア物です^^
□背中合わせの君と
恋愛系第2弾の詩。
前回の詩があまりにもハッピーエンドな為、逆方向に疾走しそうになって、慌てて急ブレーキをかけた詩です。
まだまだ修行が足りんなと感じた今日この頃でしたw
□君がくれていたもの
バッドエンドを書きたかった・・・
ただ、それだけなんだ・・・
□五月雨の中で
雨が連日続いていた時に作った詩。
こんな日にはきっと何かしらの物語があるはず・・・!
と妄想して作った結果、いつも通りになってしまった模様。
□これからの私たち
恋愛系第三弾?です。
なんかもういろいろと迷走中ですが、
まぁ、私らしいかなぁと思い始めてる今日この頃。
ラブ的なアレやらコレやらって、難しいですね...
□ノスタルジックロンド
久しぶりにインスピレーション全開で描き上げた歌詞。
ミステリーな感じのテンポの良い久しぶりの良作ですw
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