01/04の日記
01:43
『私が劣等感を感じた瞬間』って、踊るさんま御殿のお題みたい
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今年は例年と比べて降雪量が少なくないですかねぇ…。
いつもは地元であるN潟にはもっと雪が積もるはずなんですが、今年はほとんど降っておりません。
寒がりの自分にとっては悪いことではありませんが、それでもやはり冬っつったら雪が積もらないと始まらない気がするんですよねー。
今年は珍しくお参りにも行ってないし、どうにも落ち着かないお正月でした。
…まあ、その分自宅で存分に寝正月を堪能したんですがね。
さて、前置きはこのぐらいにして今日の本題。
皆さんが『劣等感を覚える瞬間』というのはどういった時でしょうか?
私はつい10分ほど前、強烈な劣等感に襲われてしまいました。
ことの顛末は私が某サイトの日記を読んだことから始まるのです。
Webサイト上の日記には大抵コメントを書く機能がありますよね?
んで、そこになにがしかの感想なり意見なりを書くわけです。
自分もその日記を読んでちょこっと感想───別に感想なんて大それたものじゃなく、それこそ一言コメントを書き込もうかと思ったんです。
………が、それには少々問題がありました。
いや、別に問題ってほどのものではないんです。
ただ単に自分がそのサイトを未だにROMり続けているってだけなんですから。
それなら『じゃあ折角のいい機会なんだから挨拶でもして、これからちょくちょく顔を出そうか』とするのが一番いい方法でしょう。
自分も曲がりなりにですがHPを運営してみて、掲示板とかでサイトを訪れた人のカキコミを見つけた時の嬉しさってのは知っているつもりです。
ですが、自分はその時どうにも挨拶が出来ず(結局コメントすらしなかった)、逃げるようにそのサイトを後にしました………っていうのはちょっと言い過ぎか。
…原因は分かってます。イヤってほど。
『自分のサイトに満足のいく物がない以上、相手方に挨拶なんかできない』
いやぁ、実に自分勝手と言うか何というか…。
とどのつまり、小説が凍結してACサイトというより単なる日記帳と化したこんなサイトのままでは、挨拶するのが恥ずかしいというか恐れ多いというか…。
それでもやっぱり挨拶するのが礼儀というものなんだろうけど、でもでも────なんて感じで結局挨拶もコメントもせず、劣等感というより罪悪感に苛まれてこの日記を書き出した、と。
まあ、小説の復旧さえ終われば万事解決・ノープロブレムなんだけど、何時になるか分かんないし。
昔、『特にHNを決めていなかったからコメント出来ない』てなことはあったっけなぁ…。
まあHNのことを言ったら『vast』ってのも割とテキトーなんだけどね。
前に使ってたHNがACの某人物と思いっ切り被ってたから急遽作ったってだけだし。
何にせよ、一刻も早く小説の復旧に取り掛からねばと思う今日この頃でした。
……長くなりそうだから途中からPCサイトビュアーの方で書いてよかった。あのまま携帯で書いてたら字数オーバーするとこだったよ…。
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