12/31の日記

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ネタ
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管理人によるネタ話(何故かほぼ死にネタ)







<戦国BASARA系>





竹中半兵衛弟主死にネタ
・白銀の長髪に切れ長の藍色の目の美麗な容貌
・身長は慶次並だが体格は華奢
・表向きは冷酷で残忍で毒舌
・実際は兄思いの心優しい平和主義者
・属性は『氷』で武器は大刀と小太刀の二刀流
・豊臣軍所属



主人公は味方にも敵にも厳しくて冷たい性格故に誰からも嫌われている。
でも味方に対しても敵に対しても大切なことを遠回しに伝えたり、無造作に助けたりするから好かれたり疑問を持たれる。
実際は自分以外の全ての平和と幸せな世を成す為に色々偽っている主人公。
ある妖の悪意によって最強の力を手に入れるが、それは禁忌であり、使用するほど体と魂が傷つく。
それを知ってなお自身を偽り酷使する主人公。
禁術を使って己の身体に兄の病を取り込む。
最後は豊臣軍勝利でオリキャラの手によって死ぬ。    
          
                       」


忍組の幼馴染主
・黒髪に切れ長の金の目の端麗な容貌
・スラリとした長身の体躯
・冷静沈着で任務に忠実
・大切なものの為なら手段を選ばない
・属性は『水』で武器は色々
・暗殺組織所属



主人公は佐助・かすが・小太郎の幼馴染。
忍達はどこかに引き取られて幸せに暮らしていると思っていたのに、再会は戦場。
しかも主人公には感情と表情がなくなっていた。
主人公は里から暗殺組織にあることを条件として引き取られた。
そこでの過酷で残忍で非人道的な訓練によって主人公は感情と表情と自愛を失くす。
主人公は幼馴染たちを巻き込みたくなくて敢えて突き放す。
最後は組織を潰してHAPPY END or BAD END?
                       」




豊臣秀吉弟主
・焦げ茶色の柔かな短髪に切れ長の青い目
・秀吉より甘めの造りの端正な容貌
・長身で細マッチョ
・穏やかで優しい父性に溢れた性格
・属性は『風』で武器は棍棒or体術
・若干予知能力有
・療養中→石田軍所属



主人公は秀吉より大分年下の弟。
ある理由により幼少時から山奥の庵で療養。
主人公の身を案じた秀吉と半兵衛により存在を隠蔽される。
表舞台には立たないが裏で南蛮の医学と薬学を究める。
半兵衛の病をその知識で緩和させたりする。
ある時、兄の危機(BASARA3前)を悟り駆けつける。
ギリギリで助けるも兄は意識不明(植物人間)。
そのまま身分を偽り西軍に入る。
主人公は強力な痛み止め(阿片等)で病気による苦痛を抑え、味方にばれないようにする。
西軍では大谷に薬湯飲ませたり三成の世話を焼くオカン的存在になる。
戦の合間に三成に大切な事を悟らせようとしたり、幸村や家康に現実を叩きつけたりする。
最後は皆はなるべくハッピーエンド。
信玄も主人公の薬で生きている。
秀吉が覚醒したり、半兵衛が復活したりする。
終戦と同時に主人公は病状悪化により倒れる。
そのまま行方を眩ませてBAD END?      
                       」




三成と大谷の幼馴染主死にネタ
・濡れ羽色の黒髪に切れ長の朱色の目
・端麗で妖艶な容貌の長身痩躯な美青年
・普段は顔中に包帯を巻いている
・自分の大切なものには限りなく優しいがそれ以外には無関心で快楽主義
・属性は『闇』で武器は二刀流
・先祖が妖怪
・豊臣軍所属



主人公は幼少時に秀吉によって拾われた孤児。
容姿と血筋のせいで両親や周囲から酷い虐待の末に山に捨てられた。
拾われた後は佐吉(三成)と紀ノ介(大谷)と共に半兵衛や秀吉による英才教育を受ける。
佐吉(三成)と紀ノ介(大谷)と秀吉と半兵衛を何よりも大事に想っている。
半兵衛と大谷の為に薬学や医学を極めたり、秀吉や三成の為に策略や武術の腕を磨く。
幼少時のトラウマから自分自身の容貌を最も醜悪で汚いと思い込んでいる。
ある時未来を知り、それを変える為に神格の大妖と契約する。
生きながら死に行く地獄の苦痛と魂の消滅がその代償。
半兵衛と秀吉が倒れた後、西軍にてその力を奮う。
基本的に家康や敵に冷酷で容赦なし。
味方にはそれなりに人道的で優しい。
終戦時に自らの命と引き換えに半兵衛と秀吉が生きるという妖との契約を履行する。
最後は三成の腕の中で黒い灰となり風に消える。

                       」



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