12/31の日記

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ネタA
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徳川家康の腹違いの弟主死にネタ
・後ろ髪だけ伸ばした黒髪に切れ長の黒い目
・涼やかで端正な容貌の美丈夫
・身長は結構高めで細マッチョ
・リアリストで皮肉屋だが身内に甘く人に優しい
・思慮深いが自身のことに関しては自虐的
・属性は『水』で武器は槍
・豊臣軍所属



主人公は徳川家康の腹違いの弟。
本妻の子ではない主人公は徳川家で冷遇されて育つ。
暗殺や毒殺未遂は日常茶飯事。
独学で勉強したり鍛錬する。
自分と違う太陽のような兄にある種の不信感を抱いているが、嫌ってはいない。
兄とは理解し合えないし妥協し合えないと思っているだけ。
幼少期に豊臣に家康と一緒に人質として行く。
豊臣に賛同というよりは豊臣家の人達が好き。
秀吉と半兵衛、三成と刑部の間にある絆に羨望と理想を見る。
豊臣では武勇より医学者として名を馳せる。
全てを救えるとは思っていないが、自分の救える範囲で人を救いたいと思っている。
その為、よく病人や怪我人を拾っては自身の領地に保護している。
家康が豊臣を裏切った時、永遠の決別を決意。
半兵衛と秀吉は主人公の暗躍で引退しただけで生きている。
四国襲撃もある取引で大部分書き換える。
主人公以外は生存エンド。
最後は家康の腕の中で思いをぶつけて死ぬ。

『俺と貴方は一生解り合えない。』

『いいなぁ。俺もあの人との間にそんな絆が欲しかったなぁ。』

『貴方の言う薄っぺらくて脆い絆なんて信じられる訳ないでしょう?』

『ほら、だ、から・・・俺の、言ったと、おり、だった。』

『嘘、つき・・・俺の、こと、まもる、って、言った、くせに・・・・・・。』

『俺の・・・こと、なんて、必要なかった、でしょう?ねぇ、兄上?』

 」



↑続編デュラララ!!×学バサ静雄双子弟主
・容姿は髪型以外前世と一緒
・伊達眼鏡
・性格は前世より人間不信で冷めている
・静雄と同じような怪力があるが自由自在に操れる
・前世の記憶&能力持ちor記憶&能力なし
・12歳〜15歳にかけての海外留学後に来神学園編入



主人公は平和島静雄の二卵性に双子の弟として転生。
生まれた時から自身の異常な力を理解し、使いこなせていた。
静雄を嫌ってはいないが、静雄の自虐的な考えや短絡的な思考がすごく苛々する。(←前世の影響)
対する静雄も嫌ってはいないが双子でありながら普通であることに劣等感を刺激される。
家族は無意識に主人公より静雄を優先させる方が多い。
記憶有りでも無しでも医療関係の勉強で海外留学する。
余り人と関わろうとしないので、親しい人間はいない。
帰ってきてみれば親によって勝手に高校決められていた。
2年生からの編入で戦国高校(学バサ)との合同学際が決定した時期。
BASARA側は全員記憶&能力ともにあり。
主人公は学バサ側と静雄を避けるのに対し、臨也や門田には普通。
最後は全員と和解エンド?

 」



戦国BASARA石田三成双子弟主死にネタ 家→三要素有
・一卵性の双子なので容姿はほぼ一緒
・髪型はオールバックの長髪
・表情が柔らかいので優しげな美男子
・性格は穏やかで優しい
・盲目的ではないが三成至上の豊臣贔屓
・武士としてではなく医師・薬師として仕える
・三成と同等の剣の達人であり俊足の持ち主
・多少陰陽道を使う事が出来る
・属性は風



主人公は三成の一卵性の双子の弟。
髪型と表情を変えれば見分けがつかない位そっくり。
何かと周囲と衝突する三成の緩和剤的存在。
秀吉と半兵衛に心酔してはいないが、一番尊敬し感謝している。
半兵衛や吉継の病を治す為に南蛮の医学や陰陽道を追求する。
非戦闘員だが三成と共に修行したり、鍛錬しているので同じ技を使う事が出来る。
家康が裏切った際は何としてでも最後まで三成と豊臣を守ろうと決意する。
最後は闇取引きで三成の代わりに処刑される。

『兄上、ちゃんと休まなきゃ駄目ですよ。』

『吉継さんは最後まで兄上といてあげて下さいね。』

『許して欲しいとは言いません。ですが、こんな方法でしか守れない物もあるということは知っておいて下さい。』

『貴方は兄上を助けたいのでしょう?なら、私と取引しませんか?』

『私に触るな!この、裏切り者共が!!』

『兄上、皆さん。どうか・・・・・・生きて下さい。』

 」

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