Poem
□a fairy or an angel？
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【a fairy or an angel？】
遠い意識の中、一つの歌声
とても、とても澄んでいて、
そして酷く美しい綺麗な女性の声…
何だかうっとりする
――眠いのは何故…？
何故、その歌声に安堵を覚えるのだろう
貴女は誰？美しい女性(ひと)…
ゆっくり振り返った貴女は…
何時かの夢で見た幻影――
…何故貴女を求めるの？
自分に問えば答えが返ってくる。
――…だって、
彼女は運命を変えてくれた女性(ひと)
だって彼女は愉快な妖精さん…
貴女は歌を唄えば、
迷子の旅人さんを呼び寄せて
貴女が歌を唄えば、
旅人さんにチカラがみなぎる
全部全部、貴女のおかげなのさ
――妖精さん…
――愉快な妖精さん
―――嗚呼、愉快な妖精さん…
貴女はきっと愛と希望…
そして勇気を与える役目を持った、
天使なんだね
大きな翼は皆を圧倒させ、神々しい姿を見せる
どうか、
叶うならば……
貴女の様になりたい
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すいません､何時もと似た様な文章と形になるのは文才が無いからだと…(汗
そして密かにﾀﾞｰｸ?
貴女=天使なのに"貴女の様になりたい"って死(ry
すんません…orz|||
紺乃 景