落書

□桃園祐喜(写メ)
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また写メ・ノート・鉛筆の三拍子でサーセン。

今度はピーチマスターユーキにご登場願いました。鈍器を持っての登場です。

しかもあの一度聞いたら頭から離れなくなる名曲(?)を歌っているようにも見えるという。

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