「阿部寛」のドラマは面白い

必ずテレビ番組の中で存在するドラマ。

クイズや音楽番組はなくなったり、数が減ったりしますよね。

でもドラマはなくなりません。

映画は長くても二時間位で話が完結します。
てもドラマは十二回ということは十二時間で描けるので、それだけ深く、細かく人物を描けるので、面白いのです。

最近では、阿部寛の「白い春」が一押しです。

元ヤクザの男の不器用な様を好演しています。

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