学園ヘヴン部屋
□お仕置きだな
2ページ/7ページ
「やっ…やだっ西園寺さ…んっんむぅ…。」
キスをしながら体を弄り俺のぺニスを探す西園寺さんの手。
弄っているときの西園寺さんは楽しそうだ。
「ん…ふっ…ぅうん」
西園寺さんの手がついに俺のペニスへとたどり着いた。
半勃ちだったソコをやわやわと揉みしだき、先走りで滑りがよくなった頃に強弱をつけて扱き始めた。
「んっんん――っ」
口を塞がれているため、上手く呼吸ができなくて少し苦しい。
既に限界だった俺は涙目になりながら西園寺さんに言った。
「ぷ…はぁっあっんんだ…め…イッちゃうっ…。」
もう少しでイク…と思ったとき、根元ををキツく締められた。
見るとリボンのようなもので縛られている。
「やぁっ西園寺…さんっ…ほどいてぇ…。」
かぶりを振りながらお願いする俺の口元に、西園寺さんは自分のぺニスをもってきて
「啓太。舐めろ。」
と言った。
自分の中でせき止められている熱を早く解放させたい一心で、西園寺さんの言うことをおとなしくきき、目の前のペニスにしゃぶりつく。
先端をくわえてから、舌でチロチロと舐めてやる。手が拘束されているので、喉も使って唇で扱き、強めに吸ってみると西園寺さんの気持ちよさそうな微かな喘ぎ声が聞こえてきた。
「…っ」
自分のやることで気持ちよくなってくれてるのがうれしくて、夢中になってしゃぶる。
割れ目に舌を差し込んだとき「ぅっ」っと言う西園寺さんの声と同時に、口の中のペニスから白濁が飛び散った。
.