コラム小説

□続・邪魔な芽は、老いた人間に…
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【この話で書く前に】
 前回「邪魔な芽は(以下略)」では何を書いていたかと言うと、自民党総裁選のなかで、「河野議員は自分の利権を失うことを恐れた人たちが、潰しにかかった」ということを軸にして書きました。

 今回は、そのことにも触れつつ、新総裁と新たな党三役人事(いわゆる幹事長・政調会長・総務会長)について、私の思うことを思う存分に書いてみようと思います。
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