□ブックタイトル
君への想い
□執筆開始日
2009年10月25日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
初めて気付いた…
君への想い
君は私にとって
とてもかけがえのない
“特別”な存在だってこと
そして初めて“好き”ってキモチを知った
君が君だから…
君が君でいてくれたから
私は君が好きなんだ。
理由なんてない
ただどうしようもなく
君が好き、、、
□読者へのメッセージ
読んでくれてありがとう!
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