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04/05(Mon) 13:47
えり

小説読ませていただきました。とてもよかったです。
もしよかったらリクエスト
してもよろしいでしょうか?

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04/05(Mon) 14:55
ありがとうございます!







ありがとうございます!
こんな私の文で満足して頂けると、私も嬉しいです


リクエストでしたら、誰夢をお書きしますか?

設定だけ詳しく教えてもらえませんか?



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04/05(Mon) 18:27
えり

ありがとうございます♪
潤くんは仕事中ずっと
体調が悪く、メンバーにも
心配されたけど無理を
していた。
立っている間も何度も倒れそう
になるところを支えられる。
マネージャーからも今日は
帰ってと言われ帰る。
翔くんは潤くんの彼女に
潤くんの体調見に行ってやって。と言われる。彼女は
潤くんに電話をかける。
電話に出た潤くんは辛そうで
声もかれていた。
潤?大丈夫?今から
行くから!
と言うが
大したことないから心配すんな。それに移ったらどうすんだよ。
といい激しく咳ごんだ。
そんな酷い咳してどこが
大丈夫なのよ。
といい潤くんの家に向かう。
玄関に入ると家の中は
真っ暗で、寝室の方から
苦しそうな咳が聞こえる。
彼女は寝室に行き潤くんの
背中をさする。
額に手を当てる。
あっつ。酷い熱。
潤くんはいつも通り
無理して笑う。
彼女は
もう無理しないでよ。
ゆっくり休んで。
といった。
熱も高く咳が酷いせいで
なかなか眠れず、
呼吸も苦しそうだった。
彼女は汗をふき、潤くんが
少しでも楽になるようにと
背中をさすった。
翔くんから連絡もあり
潤くんの具合も伝える。
数日間高熱が続き彼女は
看病する…
こんな感じでお願いします!
出来れば早めに
作ってくださるとうれしいです。

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04/05(Mon) 18:52
了解です





いつになるかはまだわかりませんが、わかりました。

できましたら、また連絡しますよ。



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