その他小説
□2000HIT記念小説
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綱「またかぁ・・・」
山「どうしたツナ?嬉しくないのか」
獄「そうですよ10代目!!折角の2000HITなんですから、もっと明るくいきましょうよ!!」
綱「いや、そりゃ嬉しいよ。2000HITなんて管理人がどれだけ狂喜乱舞したか・・・でもさぁ、またこの企画かなって思うと憂鬱で・・・」
骸「前回あれだけ暴れた人が言うべきではありませんね」
※前回(1000HIT企画小説でツナは最終的にキレて超死ぬ気モードでフルボッコを始めました)
綱「お前らがいけなかったんだろ!!」
髑「ボス落ち着いて」
雲「・・・で、なんでまたこんな企画になったの?たしか管理人は前回のグダグダ感に絶望して『もうこんな企画なんてしない!!』って叫んでなかったっけ?」
山「なんでも遊戯王の方に新しい顔が増えたかららしいぜ」
骸「また顔合わですか(溜め息)」
獄「まぁブッチャケると他に小説のネタがなかっただけなんだけどな」
綱「やめて獄寺君!!そんな自ら管理人の浅い底を曝け出すような事言わないで!!」
髑「ボス・・・そんな長くなし、トークするだけだもん。頑張ろう?」
綱「トークで終わらないから嫌なんだよこの面子ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」