poemV

□「はかりえぬ存在」
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何かに躓きそうになった時、

どうしようって・・・

足が竦んでしまいそうな時、

歩み出す一歩が

踏み出せない時・・・、

それでも、前に進もうって、

私は頑張らなければって

そう思うのは・・・、

「頑張れっ!」って声の

あなたの存在のおかげ。

あなたが私に

残してくれたモノは、

計り知れないくらい「大きい」

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