FRONT MISSION Private Army

□登場人物 搭乗機
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エドワード・ルーシェ
29歳
男性

元E.C.フランス外人部隊機甲科ヴァンツァーパイロット。
アフリカでのE.C.軍のPKO任務(と言っても現状はE.C.軍による政府軍の支援並びに敵勢力排除の色が濃い)中に政府軍に迫害される現地住民を発見、上官命令を無視し救助に向かった事が原因で除隊命令を受けた。
救助した現地住民はほとんどが既に死亡していた。除隊命令後、生き残りで保護された少女のレイチェルを義妹として引き取りイタリアで生活。
ヴァンツァーパイロットとしての優秀な成績を見たPMC「アイアンジャスティス」にスカウトされ入社する。
通称、エド。冷静であり指揮官として最適な人材である。少々手厳しいが、義妹には甘い。


搭乗機
ゼニス

ジェイドメタル ライマン社製の汎用ヴァンツァー。エドワード機は機体の反応性を高める改造が施されエドワードの操縦技術もあって機動力は最新鋭機にも引けを取らない。反面デリケートになったため帰投後にメンテナンスが欠かせない。
機体カラーリングはデジタル迷彩。パーソナルナンバーの「75」を右肩に赤字で入れている。左肩には会社のマークが入っている。
右手にキャッツレイ、左手にレオソシアル、バックパックはBP-S05多用途バックパックを装備。
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