05/03の日記
19：54
果てしない機械人形の戦い
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TYPE13(以下、13)「人型兵器。それは恐るべきモノ。鋼鉄の歩みが大地を揺るがし、障害を破壊していく。今回のゲームは続編が開発中の大人気シリーズ、アーマード･コアのナンバリング5番目の作品です」
アーマード･コア Ⅴ
ジャンル「メカカスタマイズアクション」
ストーリー
代表が独裁的政治を行うシティ。代表の意に反する者たちは地下に潜り、戦力を蓄えレジスタンスを組織。決起作戦を行った。
だが、決起作戦は失敗しリーダーも戦死する。
1年後･･････
レジスタンスのリーダーの娘を中心に再度決起作戦が行われる。
代表とレジスタンスの最後の戦いが迫っていた。
ベルクート(以下、B)「たしかこれ続編が開発中よね」
ダスティ(以下、D)「うん、ACVDがね。9月発売予定だよ」
トレーチィ(以下、T)「マスターは買いますか？」
13「買おうかな、Vはやってて楽しいからね。･･････じゃあ本題に」
B「ネットショップの評価は低かったけど、マスターは楽しんでたわね」
13「フロントミッションのヴァンツァーみたいな人型兵器はカッコいいし、やっぱりカスタマイズが面白いからね」
D「四脚とか逆関節とかタンクとか、いろいろ作れるからカスタマイズは面白いよね～」
T「あと動きがスゴいカッコいいです！無骨ながらも滑らかに動くパーツはカッコいいです！」
13「fAをやった身としては機動力を生かした戦闘が難しくなった感じがする」
D「あ、そうなんだ。で、それが何か問題？」
B「主任ね･･････」
13「戦い方としては相手の死角に入りこんで正面衝突を避けるのがベターかな」
T「っスナイパーキャノン」
13「構えが必要なのがうっとおし――BREAK DOWN」
キャロル「ターゲットが違うようですが」
主任「その作者には消えてもらわなきゃいけない」
13「話が･･････違うっすよ･･････」
D「主任砲は構えが必要だもんね」
T「警備隊長のスナイパーキャノンは何か補正がかかっているのでしょうか、同じアセンブルでもぶれまくりで当たりません」
B「それは補正よ。警備隊長の気合いとかかしら」
13「ストーリーは前哨戦、真のストーリーはオーダーミッションだ！」
D「まあ、ストーリーミッションは1つ1つ長いけどね」
T「オーダーミッションはストーリーの後の話です」
B「一言しか言わないけどクセのあるキャラもいたり想像が楽しいわね」
D「･･････殺･･････」
T「ちなみに「シャー」と発音しています」
13「ストーリーではRDが好きだったけど･･････まさか――」
RD「あぁ？言ってみろよ？」
T「ネタバレになりますからね」
B「あとはゾディアックとか。ゾディアックはたぶんACもAIも全ミッション中最強クラスね」
D「ACなんぞ、慣れちまえば簡単なもんよ。装甲さえ固めときゃなんとかなるって兄貴が言ってたぜ」
13「しかし装甲を固めても弱点属性を突かれたらおしまい。てかジャンクACで来るバカはどこにいるよ？」
全員(13BDT主任キャロル)の冷たい目線
「･･････死ぬのは死んでもゴメンです･･････！」
13「オンラインが無くても楽しめたね」
B「そうね。それにまだまだアセンブルの幅はあるし」
D「お気に入りの機体で戦うか、様々な機体を使うか･･････」
T「楽しみ方は百人百色ですよ！」
D「デカール職人はいろいろおかしいよね」
13「俺にそんな腕は無かった･･････」
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