大空を囲む守護者達
ツナ「ようこそ俺達の憩い場へ!ここでは二人の管理人が趣味の範囲で色んな活動をしているよ。」
リボーン「今からこのサイトの説明をしてやるから死ぬ気で聞けよ」
ツナ「リ、リボーン;;じゃあ説明するね?」
獄寺「十代目!ここは俺に任せて下さい!!まずここでは管理人が趣味で小説を書いてるぜ!だがここで要注意なのが小説の内容だ。」
山本「小説っていっても夢小説だぜ。名前変換はないけどな?」
獄寺「だから夢小説を知らないやつとか嫌いなやつは見ないほうがいいぜ!」
山本「男主人公が無理な奴もやめとけな?」
了平「イラストも描いているぞ!あまりうまくはないが管理人も極限に頑張っているから
暖かい目で見てやってくれ!!」
ランボ「こんなのが気に入らないやつは帰ったほうがいいもんねー!!」
雲雀「ここまで読んでるのに苦情とか書いた奴は…僕が咬み殺す。」
ツナ「み、みんな落ち着いて;ちょっと失礼かもしれないけどこれは大切なことだから…ごめんね。」
リボーン「じゃあ大丈夫な奴は先に進め。」
骸「クフフ…こんなところまで来るなんてあなたも物好きですね…まあいいでしょう。僕が刹那の幻を見せてあげますよ。」
↓ ↓
涼子「あらお帰りになられるんですか?」
姫「色々見てくれてありがとう!ほんとに感謝してます♪」
蝣季「駄作ばっかだけど…一応管理人は頑張ってますから。」
ディーノ「よかったらこれからも応援してやってくれ。」
クリス「そんな物好きな方がいるかどうかわからないですけれど」
咲希「わ、私は別に会いたくなんかないけどみんなが会いたいっていってるからまた来てくれよな!約束だぞっ!」