戦国
□しりとり
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幸村「林檎」
政宗「胡麻」
幸村「饅頭」
政宗「馬乗り」
幸村「また『り』でござるか｡り､り､…林檎飴」
政宗「目隠し」
幸村「し?…しょーとけーきっ!!」
政宗「Ahーそんなに気に入ったのか､あの南蛮菓子」
幸村「はいっ!!政宗殿は天才でござる(料理の)あのしょーとけーきとやらは大変美味しゅうございました」
政宗「そうかそうか｡アンタにそこまで喜んで貰えると此方も作りがいがあるってもんだ｡今度は別のヤツを作ってやるよ」
幸村「真でござるか」
政宗「of corseもちろんだ」
幸村「ありがとうございまするー｡楽しみに為てるでござる｡あ､政宗殿｡次は『き』でござるよ」