12/23の日記

11:12
はじめに
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まだ午前なのに、いきなりいやらしい話をしますが、

今回の話が思いがけず生々しいものになってしまい、自分自身戸惑いつつワケわかんなくなって、実践して無理な体勢では無いかとか確認したかどうかはご想像にお任せしますが、
たらたらと長く書き連ね添削するうちに私も感覚が麻痺してしまいました(笑)


聖剣の刀鍛冶をこういった形で二次創作してしまうのに抵抗を覚える方もいるかもしれませんが、一度こういう話にチャレンジしてみたいと思っていたので、とりあえずは書けて良かったです。

身勝手なkyunの二次創作にこれからもお付き合いしてくださる訪問者様がいらしたら、謝罪とお礼を言いたくて、それと読む前に心構えをしていただきたく、小説UPより先に日記を、という所存です。


今回のお話、utterance♯発声。

実際、「いい声」って出せます?
半分、高ぶる気持ちの為に、というか、気持ちを高めるために出すわけでしょう。
多分、セシリーじゃなくてもそうだと思うんですが、それでも
セシリーらしいところ
ルークらしいところ

それぞれ感じていただけたら嬉しく思います。



パスは内容故に少し面倒なものに変えます。
原作を所持している方にしかわからないかと思います。
原作ファンの方には汚すようで申し訳ないですが、パスは聖剣の刀鍛冶4巻、エピローグの、一番最後のルークの台詞をローマ字に直して入力していただきたいと思います。

本当に身勝手ではありますが、自己責任で読まれてください。

ごめんなさい。
読んでくれてありがとうございました。

kyun


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