02/08の日記
23:41
モンハン2ndGプレイ日記☆2
---------------
おはこんばんちは☆
モンハン2Gプレイ日記第二回目、始めたいと思います☆
いきなり実戦はちょっと危険(?)なので、訓練所に行って特訓してきます☆
特訓っていってもただ生肉とか取ってくるだけなんですけどね。
…やっぱカプコンさんだね、血みどろドロドロ…こほん。
とりあえず血が多いのがカプコンなので仕方ないとしましょうか。
つか・・・何度も何度も同じような奴やってるんじゃつまらん。
もっと強いやつはおらんのかーっ!!
つか、ミカンウマ〜(*〜Д〜*)
のんきにミカンなんか食ってる場合じゃなかった、ガウシカ突進してきた。
この私に突進してくるなんていい度胸じゃないの。
古龍慣れした私に歯向かうなどおろかなまねをしくさってからに――――っっっ!!
死ねてんだよぉぉーーーーっっっ!!(崩壊)
はあ、はあ、はあ・・・
とりあえずok☆討伐完了☆
訓練はもうこれぐらいでいいだろう。
さて、おっさんのクソ話でも聞きに行くか。
「お、気がついたようだな。どうだ、痛むところはないか?…ふむ、大丈夫なようだな…。」
何気に話している内容がエロい(おい)ww
おっさんだなと感じてしまうナミですだ☆(笑)
「崖下で倒れているキミを見つけたのはこの私だ。感謝してくれたまえよ。」
誰が感謝なんてするもんですか(笑)
ああ、あなたがもっと若かったら「助けてくれてありがとう」って言えるんですけどね。
心の底から!!
「あのまま放置されていたら、キミは今頃氷付けになっているトコロだ。」
なんで所々言葉がカタカナなんですか。
ちゃんと日本語使ってください。
つかアンタ誰!?(怒)
「おっと、紹介が遅れたな。私はこの村付のハンター…と言っても、元、だがね。
ある飛龍に負わされた怪我が原因でね…、引退したんだ。で、私の後任として、キミに来てもらうことになったワケだ。」
その飛龍ってのがあの、ティーガレックスってワケね。
「正直、その後任が、雪山で倒れていた時はどうしようかと思ったがね…。」
あれは装備が悪かった所為だ。
絶対そうなんだ!!それにしびれ罠が無かったし。
きっとそうに違いないんだ!(自分はそう思ってます)
「ま、ともかく、慣れない村で、色々判らないこともあるだろう。この私に何でも聞いてくれたまえ。」
嫌です…っていったら?(笑)
「先輩からの贈り物として私の使い古しで申し訳ないが、武器を一通り贈らせてもらおう。
家のアイテムボックスを見てみたまえ。」
嫌だ!オッサンの使い古しだなんて!!
オッサンの体にフィットしたアレを現場でつかうだなんてそんなのイヤーーーー!!(心の叫び)
「キミがどんな武器を使うハンターかわからなかったから、いろいろ入れておいた。
それほどイイ武器ではないがね、とりあえず役に立つだろう。」
オッサン、武器もっと強い奴くれよ。
もったいぶるんじゃねーよ、自分が使わなくなったからって自分の使いまわしくれるなよ…。
「もし、自分の得意武器が無いようなら、片手剣が私のお薦めだ。慣れるまではそれを使ってみたまえ。」
いえ、私は太刀一直線ですから、片手剣なんて使いにくくてたまりません。
オープニングの奴では片手剣装備してましたけどね。
「あと、キミが着ていた服もボックスに入れておいたぞ。村にいる間はいいが、外に出るなら忘れずに着ていくことだ。」
きゃー!変態がいるー!!
まおらちゃんアレ下着なのよ!?変態よー!!
何脱がせてんのさオッサン!!これからは変態おっさんって呼ぶぞ!!
いや、そう呼ばせていただきます!!
「あの服は防寒性に優れているから、雪山で行動するには最適だ。
もし他の防具を使う時はホットドリンクなどの防寒対策は忘れずにな。」
わかりましたよ、変態おっさん。
私的に武器屋のおじ様、ポッケポイントを交換してくれるウッス青年、何か声がしんちゃんパパの青年。
これらのキャラがイケメンだと感じます。
つか全体的に若いキャラが多い!っていうのもいいな。
とりあえずプーギーに話しかけてプーギーゲット。
ま、とりあえずは村長の話でも聞こうかな。
「よいよーい、や、はいやれめや、はうあいえどもす…」
何言ってんのかわかんねーよ。
とりあえずパス。
そこにいる行商ばあちゃんに話しかける。
「あーりんばらぶ…ふんが、ふんが、ほんがらほんがら…」
こちらも何言ってるのか判んないのでパス。
ま、とりあえずはおばばのクエストをクリアするかね。
最初からだからするの面倒だけど。
とりあえずモンハン2Gプレイ日記第二回目はこれで切りますか。
じゃ、また今度☆
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]