03/20の日記
02:58
[14]闇の氾濫・ロラン戦
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ロランが自らに封じ込めていた闇があふれかえり、
空を禍々しく染めてしまう(本当に禍々しくて、プレイ中に時々気持ちが暗くなるんだが…)。
「闇の氾濫」…!
なんだかドキッとする言葉です。
これまでもFFシリーズからの言葉、そっくりな出来事と要素は多くあったけど、
こう、胸にざーっと風が吹きつけていくかの様な感覚がおこります。
FFにはいい思い出を貰ってきた…。
今もだけど。
☆ロラン戦
北の魔女の館での戦いから、たくさんの冒険を経て、
初めて自分の意思で集い戦う、4人一緒の戦い。
ブランド[白魔]Lv.26
ミスリルハンマー
ダークシールド+2
商人の服+2
精神の指輪
ジュスカ[黒魔]Lv.26
黒の本+2
黒のローブ+5
世界樹の盾
知性の指輪
アイレ[詩人]Lv.25
かがやきのハープ
ダークシールド
学者のローブ
パラライズマント
ユニータ[学者]Lv.24
シルフの本
学者のローブ
ダークシールド
サイレスマント
黒魔クラウンを経験の多いジュスカに譲り、ユニータを学者にしました。
このロラン戦、印象的な戦いになるはずだったけど、実はあんまり記憶がない…(汗
装備類も、とりあえずやっちゃえという適当さで、ほぼ合流時そのままです。
一人で相当頑張ったけど(とんでもない精神力の持ち主だと思う)ねじれてしまったロランと、
初めバラバラだったけど仲間がいた四人とを比べているようで、
攻略というより「早く済ませたいな」というのが強かったです。
クリスタルは、後からでもロランに仲間を作ってあげれば良かったんじゃ…。
それとも、数百年もの間、光の戦士になれる子供が現れなかったんだろうか?
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