ぷよ魔導書籍
□初めに
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小説の更新は不定期です。
管理人のオレはものぐさな上、色々日々に予定が入っており、なかなか更新しないと思います(小説に限らず)。
途中で書き方変わることだってあります。
好き勝手に書かせていただきます。
「つーか、このサイト管理人が飽きて放置しねえだろうな…？ま、そうなったらそうなったで別にオレは構わないけどな」
まあ、そう冷たくすんなよ、変態魔導師。
「(ﾌﾞﾁｯ!!)てめぇ…よっぽど闇の剣の錆びになりたいようだな…！」
「あ、ウィッチが薬瓶持ってこっち来た」
「何ぃっ!?ま、またかよ――って誰も来てねぇじゃねえか!!」
しかし既にそこに管理人はいなかった。
「あっ!いねぇし!!この闇の魔導師シェゾ・ウィグィィ様相手に生意気なことしやがってぇええ!にゃろー泣かしたる!!ウキーーー!!!!」