ネタ帳

□九尾の娘
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カカシは零を抱こして、木から木へと飛び移る



零は怖いのかカカシの服をギュッと掴む


風で零のフードが取れた


零の頭には狐の耳が生えていた



「!?」



カカシはスピードを落とし、止まった



『?』


零は止まった理由が分からず首を傾げる


「それって、本物なの...?」



零は意味が分からず首を傾げる



「その耳だよ!」










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