ネタ帳
□九尾の娘
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「お腹すかない?」
『少し...』
「じゃっ、甘味処に行こっか!?」
零はカカシに連れられ甘味処に向った
甘味処に着くとカカシは空いてる席を探し、零と向かい合うように座った
「何が食べたい?」
『餡蜜がいい...』
「餡蜜ね...?」
カカシが再度問うと、零は小さく頷いた
「すいませーん!」
「はーい!」
すると店の奥から若い女性が現れた
「ご注文は?////」
女性はカカシを見て頬を染める
「餡蜜一つお願いします」
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