ネタ帳

□九尾の娘
1ページ/3ページ









カカシは零を抱っこして瞬身でナルト達の前に現れた



「やあ、諸君!おはよう!」



「「おっそーい!!」」



「いや〜...。途中、迷子の子供拾っちゃって...」



「「ハイ!嘘っ!!」」



ナルトとサクラの鋭いツッコミが入った



「いや!ホントに拾ったんだって!!ホラっ!!」



カカシは零を地面に降ろし、三人に見せた



「「!?」」



「本当だってばよ...」



「カカシ先生、その子は誰なの!?」



『(この感じ...。間違いない...)父さんっ!!』



「「!?」」



零は勢い良くナルトに抱き付いた



「いてっ!」



ナルトは尻餅付いてしまった



「(言ったそばから...。はぁ...)」



カカシは内心溜め息を吐く











.
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ