甲斐への旅路
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□内緒ごと。
佐助と姫。「白日のお返し」のその後です。なのになぜか幸村視点気味。
気になるが…苦っ……内緒、とは……っ！
□続・内緒ごと。
佐助と姫。上記の続きです。佐助視点。佐助、ちょっと別人ぽいかも…。
才蔵の奴がうるせーから…だから……！ああもう！
□さんぽ？日和
姫と信玄と幸村。「恋の散歩道」の後日譚っぽいもの。
某場所に投稿したものです。これが戦ラバ初書きでした。
さあ、姫。参ろうではないか。
□花の名は
姫と信玄公。春の日のちょっとした日常。
…ふむ。我もまだまだだの…。
□桜惑い
姫と甲斐ご一行。お花見です。少しだけ佐助より。
本当に目が離せねーな…。
□残紅
姫と佐助。互いに意識はしていても。
なんでこんなに振り回されてんだよ…。
□続・さんぽ？日和
姫と佐助と才蔵。三人でお出かけです。続とは言いながらさんぽ？日和にはあまりつながってません。
………ちっ。何でこんな事に。
□武神に手ほどき
姫と幸村。槍の手ほどきではないのです。
苦っ…まさかこのような事になるとは…っ！
□大きな一歩。
七夕トップコメントから、佐助視点で。短いです。
……ちっ。柄じゃねぇっての。
□夜半の明かり
姫と佐助。二人で蛍狩りです。
……言わせんじゃねぇよ。
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