ハンプティ・ダンプティの囁き
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□写真
詩です。題を先に決めてから書いたもの。シリアス気味。
□身震い
詩です。現在進行形で書いた実話です。
□午後3時40分
短編小説です。貴方もこんな風に思った事、ありませんか。
□届け…
別に雨も降っていない夜、ベッドの中でふと静止画のように頭に浮かんだ情景を詩にしました。
□遠くへ
詩です。私が夜電車に乗っている時に、たまに思う事。
□狐が笑う
友達が考えたお題で書いた詩。お題は「携帯電話」。携帯要素少ないですが(笑)切ない恋愛系です。
□コオリ
詩でお題は「コオリ」。なんだかよく分からない上に暗い詩になってしまいました。
□制裁
台風の来た日、バス停で書いた詩。雨風に吹かれる中浮かんで、一人でにやにやしてました(笑)
□ゴーヤー
理科の授業中に突然初めの二節が閃いて、慌ててメモ帳に書き留めました。
□沈黙
「沈黙」という題にしたのは、書いた詩に全く音が感じられなかったからです。
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