ハンプティ・ダンプティの囁き
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□傘を差しかける腕
雨の日に電車の中で、一番先に目についた傘を題材に詩を書きました。
□土竜 −もぐら−
台風の合間の晴れているとき、教室の窓から見た景色があまりにも綺麗だったので書いた詩です。
□泡沫
侑奏の出してくれたお題「幻」で書いた詩。
□お茶の時間
なんとなく、切ないけれどまったりな雰囲気の詩が書きたかったので。
□河童
Chanaからの「河童」というお題で詩を書きました。ちょっと切ない片想いのお話。
□アベック
人は、一人じゃ生きていけない。「靴」をお題にした詩。
□偽りは真実となって。
偽りを真実に変えてしまう物って、なんだろうか。「新聞」がお題の詩。
□ネフィリム
ネフィリムとは、巨人という意味です。昔、詩の材料にメモしてあったのを見つけ、書きました。
□紅娘
昔書き溜めていた詩、第一弾。「紅娘」とは「てんとう虫」の事です。
□war.
昔書き溜めていた詩、第二弾。独特な書き方をしてみました。
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