ハンプティ･ダンプティの鼻歌
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□この砂の果て、は
砂漠系で暗い詩が書きたいなぁと思ったので。ちなみに書いたのは授業中。（笑）
□しろいろ
昔書き溜めてあった詩、第四弾。なんかめちゃくちゃですが、良かったらどうぞ。
□ただ二つ
ある本の受け売りですが、夜中ふと思いついた詩。
□迷い道
昔書き溜めてあった詩、第五弾。
□あおとしろと
最初の方は駅のホームから見えた情景。訳わからん詩を書いてみたい衝動に駆られたので。
□王国
テストの余り時間で書いた詩。少し「ゲド戦記」の世界をイメージしました。
□停留所
詩です。バスがどこへ向かうかはあなたの想像のままに。
□鎖に繋がれた、
おとぎ話っぽい詩。20年度文芸部冊子の予告かも…？
□うせもの -赤い凧-
お正月っぽい詩。おみくじの「うせもの」の欄に触発されまして。
□真上と真下と、そして真横と、
ムリはしちゃいけません。だっていつか、
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