04/21の日記
00:45
真剣な顔で*ルバギ
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「好きなんだけど。」
「……はあ。」
としか、答えられず、ただ呆けるしかなかった。
いつも言われている言葉であるが、今日はおかしかった。いつもは満面の笑顔でいってくるものを、それが今日は真剣な顔で真っ直ぐに見つめてくるではないか。
その真剣さにバギーはごくりと息をのむ。
なんだろうか、この空気は。
見つめ会うことわずか数秒。
ルフィはいつもの表情に戻ると、満足したのかそのままどこかへ行こうとするものだから、バギーはすかさずその首根っこをつかむ。
「ルフィ!」
「なんだよー」
俺は忙しいとばかりに眉間にシワを寄せて、抗議するその視線の先には、宴の中心にある巨大な魚とその魚の胃袋にあったこれまた巨大な鶏肉にあった。
これは全てルフィのお陰であり、ルフィの責任でもある。
この話をすると長くなるのでやめておこう。
「じゃなくて!なんだ!今の?!」
「なにがだ?」
「な、何が、って、」
なぜ自分でもどもるのかわからないが、聞き返されてもバギーには答えられず。押し黙る。
「テメェが言ったからだろ!」
「……?」
「その……なんだ……好き、ッて」
「ああ!それは、俺はバギーが好きッてことだ!」
「だから、なんで!」
「いつも言ってるけどよ、バギーいつも怒るからな!だから、然り気無くいうことにした!」
「は?!」
「別に気にすんな!俺が言いたいだけだし、それにいつかバギーを嫁にするからな!」
それもずっと聞いていた言葉であったけれど、少し、ほんの少しではあったが、ルフィの気持ちに真剣に向き合ってもいいかもしれない。
そして、ルフィは宴へと戻りっていった。
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ルフィに真剣な顔で言われたら意識するんじゃないかと、ちょっと想像してみましたー!
ルバギはそんなんもありかなって!
こんな駄文にお付きあい下さいまして、ありがとうございましたー!
すみません、いつも訪問して下さってるのに更新しないダメダメサイトです(^^;)
もうちょっと頑張りたいので、暖かい目でみてやって下さると嬉しいです(*^^*)
それでは以下よりお返事でっす!
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バギスキさまへ
こんばんは!大丈夫です!ちゃんと送られておりましたー!なんかエラー起こったんですかね?!ホントすみません!!
あんな小話に読んで下さいましてありがとうございます!
ホント困った子ですよ!エースくんはッ!!
シャンクスが前にして、子バギみて自分は見れなかったからという理由で!
そんなエースくんにグッジョブ( ̄▽ ̄)b←違うだろ!
多分、確認しに行ったのでしょうが、その前にすでに戻っていて、マルコの飛びげり炸裂で帰ったことでしょう!
カバジはバギー海賊団の中でも割かし、しっかりしてますからねー!
Σうおおおお!
結局リク間に合わなかったー!!
後でじっくりって思ってたら……ルバギ……( ´△`)
いえ!バギスキさまがこちらにきて下さっただけで嬉しいです(*^^*)
また今度こそ!厚かましくリクさせて下さいまし!!
本当にありがとうございました!
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