01/22の日記
20:39
いかがお過ごしですか?
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海が見える高台にバギーはいた。
「よぉ、バギー」
といって手を降って下から登ってきたのは、ルフィであった。
2年という歳月は人を変えさせた。
ルフィは端からみればどこも変わってないように見えるが時々見せる表情は、もう何も知らなかった子供ではないのだとバギーは思った。
「俺さ、もう出るんだ」
仲間たちが待ってるからな、笑った顔は無邪気だった。
「レイリーさん強いだろ?」
「おお!でも勝つ!」
訳のわからない理論だが、ルフィはそんな想いで海を渡ってきた。自分よりも格上の相手に怯むことなく。
唯一、逃げたのはあの時だけか。
「バギーはこれからどうすんだ?」
「アホか。この島にはたまたま立ち寄っただけだッてんだろ。海に出るに決まってんじゃねェか」
バギーのたち位置も2年前と違っていて。
多少、公に出回れるようになった。
だが、なにが起こるかわからない。必ず近くに配下を置くようにしている。
だが、レイリーはそんなバギーに大丈夫だといってこの島に招待した。
あまり他者を立ち寄らせたくないこの場所は、結局バギーだけがやってきた。
「お前ッて悪運はあるよなァ」
「俺は海賊王になる男だからな!」
風が吹いた。
「いつかワンピースを手に入れて、バギーも手に入れる。俺、ますますお前のこと好きになっちまったみてぇだ」
「言ってろ、バーカ」
バギーはルフィよりも先に海へと出る。
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ルフィは2年間レイリーさんと修業にあけくれてましたが、たまに息抜きというか、ちょっと過去を突発的に思い出しては泣いてるルフィにバギーと親しそうなので気分転換の相手に選んだ!というそんな話にしたかった!です!
最近、覚えることが多すぎて眠くて眠くて休みの日には一日中寝て気付いたら休みが終わってたー!を何度も繰返してます管理人です(*^^*)
御無沙汰しております(*^^*ゞ
こんなだいぶ更新停滞どころの話じゃないとこにきて下さり、ありがとうございますm(__)m
シリアスな話ばかり思い付いても、なかなか更新出来ないのがもどかしいです(^^;)
どれくらい、今の仕事が続くか見ものです(´∇`)
お返事遅くなりました!毎回ほんとにすみませんっ!
下へどぞー!
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バギスキさまへ
Σわああ!読んで下さってありがとうございますm(__)m
最近は仕事が変わって四苦八苦する毎日で…!
そうなんですよ!でも相変わらず意味不明文で申し訳ないです。。
私もこっそりとサイトへ覗かせて頂いております!ほんとにありがとうございます(^-^)
また時間が作れましたら少しずつバギーさんの話書いていけたらなと思います!ありがとうございました!
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