宝探し★不思議な南の無人島

学校の行事で無人島に来ていた魔法が使える主人公、実亜。
楽しい2日間を満喫し、帰ろうと荷物をまとめ、船に乗ろうとしていると、島の高台にある泉から、不思議な光が。
船のことを放って高台に向けて走り出す実亜。
それに気づいた実亜の魔法界での手の届かないライバル洸が追いかけ、二人が高台に着いた時には不思議な光は消えていた。

船が出てしまい、どうにも帰ることができず困っている二人の前に、またあの不思議な光が光りだした。

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