□友情≒愛?
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「ちょっ……待……ひゃうっ!!」







指が胸の突起をかすめると口から媚声がもれた。すると悟空はそこを押しつぶしたりひっかいたりして集中的に攻めた。




「ひ、あぁっ…やだっ……悟空!」

「クリリン……」





耳元で囁かれ、少し高めの声に体が震えた。
クリリンは顔を羞恥心で真っ赤にし、目を固く閉じた。

ふと、もう片方の手で服の上から自身をやんわりとつかまれた。今までの行為でそれは硬度をもっていた。




「はう……やっ……ごく……!」

「感じてんだな、クリリン」

「ちがっあぁ、あっあっ……ひあぁぁぁっ!」





悟空の手が直に触れ、強弱つけて扱い、先端に爪をたてたりした。
他人から受ける刺激に耐えられず、クリリンは悟空の手に白濁をぶちまけた。絶頂をむかえたことにより、脱力感におそわれくたりとした。
好機とばかりに悟空は服を全て脱がし、手についた液体を秘孔にぬりつけた。
それによって、クリリンの意識が現実に引き戻された。






「ご、悟空!?何をするつ……ひっ!」





いきなり指を中に挿れられ、痛みと異物感に顔をしかめた。
指はゆっくりと抜き差しされ、二本三本と増やされていった。
その頃にはクリリンも痛みがなくなってきたようで、熱い吐息がもれ始めた。





「はぁ……んぅ……ふっ…ひぅっ!!」













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