思い付き小説

□香川
1ページ/2ページ


この話は、現実に起こった事件・それに対しての犯人・地元民のことを書いていす。

ノンフィクションです

これにたいしての苦情は、受け付けません。

多少怖い話ですので、このような話が嫌いな方&苦手な方は、

よく考えて読む&読まないか考えてくださいね〜

平気な方は、どうぞ











この話は、現実に起こった事件を元に・・・元にと言うか、リアルな話を書いてるだけですが。
その辺は、気にしないでね。




20年くらい前の

香川のM町のM池・・・香川の水瓶と言えるM池が干ばつで干上がった。

かの有名な弘法大師さんが築いた溜め池。

その周りの池が干上がってしまうことがあったのですが。

M池は、干上がってしまうことは、なかった。


その池から・・・

毛布にくるまれた。








白骨死体が見つかったのだ。

殺人事件・・・


手がかりがないまま時間が過ぎていった・・・




その頃


地元では、「弘法大師様がお怒りになったんや・・・」

などとささやかれていたとか。









その頃からM池周辺では、今までと比べ物にならんほどの幽霊の目撃談が増えていったようです。


それは、共通の特徴を持った女性の目撃談だった。




警察本部では、最後の手段として・・・

復願を新聞に掲載した。




岡山に住む女性から行方不明になった姉にそっくりだと連絡が入った・・・。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ