投稿

イラストを募集します!

公式画、自分以外の方が描かれた絵はダメですよ?

単独、コラボ、CPなど何でもありです!
『MDZ団』と居れてくれればTOP画になるかもですよ!

[書込]

05/03(Tue) 13:21
東方妖華緑
森子



魔法の森入り口にて
「魔法の森に何か用でもあるのかい?」
妖夢は紅魔館へ向かう途中、魔法の森入り口にて誰かに声をかけられた
「貴女は…」
妖夢に声をかけてきたのは…
「伊吹翠香!」
幻想郷に居る数少ない鬼、酒飲みで知られる伊吹翠香だった
「何処か行くの?」
「あぁ、はい、紅魔館へ」
「ふーん…」
翠香は口を尖らせている
「ねぇ、ちょっと遊ばないかい?」
「…ダメです!」
「ケーチー、ね、ちょっとだけ!」
「時間がないです」
「…だったら」
「?」
「とっとと私を倒せばいい話じゃん?」
「…」

戦闘準備
始めっ!

あっけなく妖夢が勝った

「貴女ってこんなに弱かったっけ?」
「あ゙ー。ひょうたんにひびが!」
半泣きしている翠香を置いて、妖夢は紅魔館へと急いだ

魔理沙邸横にて
「あれ?こんなとこにオバケが居る…悪霊退散悪霊退散…」
「酷いですよ魔理沙っ」
「ジョークジョーク。で、妖夢。お前は何してんだ?どっか行くのか?」
魔理沙は首を傾げた
「幽々子様のお使いで、紅魔館まで」
「ふーん」
「えぇ。」
すると遠くの方から何かが飛んできた
「魔理沙ー」
飛んで来たものとは、
「人形…あぁ、アリスさんか!」
妖夢、一人で納得
そう、飛んで来たのは、人形使い、アリス・マーガトロイドだった


つづく

[削除]

05/01(Sun) 20:33
投稿ってなんか森子の部屋みたいになってない
森子


東方Project
二時創作
作小森林檎
原作ZUN

東方妖華緑


幻想郷
今日も平和に時が過ぎようとしていた

白玉楼
「幽々子様、夕飯のお支度ができましたよ?」
「あぁ、ありがとー。悪いんだけど持って来てくれない?」
「あ、はい、いいですけど」幽々子は何やら必死に本を見ていた
「…何か調べてるんですか?」
「あ、うん。ちょっとね」
「何調べてるんですか?」
幽々子は一瞬考えたが、何を調べていたか教えてくれた
「華よ」
「華…ですか…?何でまたそんな、華好きでしたっけ?」
「うーん」
「どうしたんですか」
「資料少なくってね」
そして幽々子はまた考えた、そしてひらめいたと言わんばかりに顔を上げた
「明日、ちょっと紅魔館にでも行って資料借りてきて頂戴!」
幽々子は手を゙パンッ゙と叩いた
「えー
そんなこんなで妖夢は紅魔館へ行くことになってしまったのであった…


つづく

[削除]

12/13(Mon) 18:00
だんだだん
森子@林檎

描いてみたのら

ごらんあれ

[削除]

11/23(Tue) 11:50
にゃは
森子@腹減った


お目汚しですか、見てください

トップページに貼ってくれたら嬉しいダス

[削除]

11/22(Mon) 22:26
Fly 感想下さい
森子@林檎


今ならまだ飛べそうで
夢の続き話そうか
まだボクなら出来そうで
手すり壊して飛び込んだ

ホラ
Ahー

ネェ ボクの話を聞いて
夢見る事は悪い事か?
ネェ ボクはいけない子? まだあの頃のままですか?
ホラ

鏡に映る 裏の自分が
呟いた
「今のボクはウソつきだって」
「まだ、出来るよ」って

信じてる 自分の
弱さくらい
分かってる
つもりでも
まだ
自分の強さは
気付けはしないって

夢の中 迷子になった
あの日から変われなくて

ホラ

窓に映る 裏の自分が
笑うよ
「今のボクは 信じてないって」
「まだ、出来るよ」って

信じてる 自分の
強さなら
分かってる
つもりでも
まだ
自分の弱さは
隠せはしないって

落ちてくんだ
忘れるために
怖くないって
翼があれば
弱さ壊して行くよ

Fly

飛べるって
まだ 自分信じてるよ

[削除]

[TOPへ]
[書込]
[カスタマイズ]



©フォレストページ