梅毒の症状

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梅毒の症状や感染について


梅毒ってどんな性病?
・昔、治療薬ペニシリンが発見されるまでは不治の病として恐れられていました
・今は早期治療すれば完治する性病です。
・梅毒は皮膚や粘膜の傷を通して体内に侵入し感染が成立します
・梅毒に感染し病変部分があると、HIV(エイズウイルス)にも感染しやすくなります。




梅毒の感染について
・梅毒の病原体(トレポネーマ)が、皮膚や粘膜の傷を通して体内に侵入し感染します
・皮ふや粘膜の小さな傷から病原菌が侵入し、血液中に入って全身に広がります。
・口に梅毒の病変部分がある場合は、キスでも感染します。
・血液感染や母子感染がありますが、母子感染は、死産・早産などの何らかの異常をともなうことがありましたが、現在は、妊婦検診があるので、ほとんどありません



梅毒の症状
症状は、【男性】【女性】とも同じで、4期に分かれます

・感染力のある初めの2年が、1期・2期の早期梅毒で、それ以降の感染力がなくなる時期を晩期梅毒と呼びます

・第1期梅毒は、感染して2〜3週間で米粒状のしこりができます。
 太ももの付け根のリンパ節が腫れることもあります。
ただし、これらの症状は痛みがないために、気付くことなく消えてしまうことが多いのです。




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梅毒について


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