□ブックタイトル
桃の花〜夢・リ!・雲〜

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要


貴方が本気で愛してくれた事を知っていた。

でも、貴方は自由でなければならない。だって、

貴方は…孤高の浮雲なんだから……

それでも、貴方は私を選んでくれるんだね…嬉しいくて涙が止まらないよ…


ねえ、貴方の自由を私に下さい。

そのかわり、
私は桃の花になりましょう…


そう、桃の花の花言葉は…
   =恋の奴隷=なのだから。

□読者へのメッセージ
読んでくれてありがとう!


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