02/01の日記

23:03
大量出血とハンバーガー
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私の体、何かに取り付かれたっぽい感じだった



自分の腹部を包丁でグサグサと何回も刺し、手首も切った




やがて口から血を吐き出し始めた
ベッドに倒れ、体が動かなくなり、しかし意識だけははっきりしてた




何故かアメリカが側で看病してた





額にハンバーガーのせられた……看…病…?



米「これで大丈夫だぞ!」


私「えぇー!(マスオさん風)」



腹部と手首の出血
止まることのない吐血
アメリカが救急車を呼んでくれた
しかし、雪のせいで1時間遅れるという…



視界がぼやけて来て意識が遠退く前に
輸血の際に必要だろうと思い、私の血液型を書いたメモ張をアメリカに渡した




そして…
視界が暗くなった……




目が覚めると、何故か歯医者にいた……



医者いわく


「大丈夫だよ、輸血要らないね」



歯医者にある唾液を取り除くチューブで
喉に溜まった血を取ってもらった




ちなみに私はA型

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