[空の境界・黒桐幹也]



優しい日だまりの中、彼は笑顔でページを捲ろうとしていた。



「黒桐君、何を見てるの?」

「うん?あぁ、これはね…」



彼が笑顔で私に見せたモノ…



それは、私のアルバムだった。





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