二次小説

□大切な思い出
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「義兄さん、似合う?」
「あぁ」
「良かった」
「イイ人だな。こんな良いのを選べるんだ。エリンの夫にしても良いかもしれない」
「今度、会わせてよ」
「えっ?彼が良いならね」
「そうか。ありがとうな」
父さん、母さん、ソヨンさん、アッソンさん、幸せに生きていくから。
見ていて。
「義兄さん?」
「今度、絵でも書くか」
「そう」
「おやすみ」
「あぁ。おやすみ」
寝に行きました。
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