二次小説

□大切な思い出
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「義兄さんは、過保護過ぎ」と独り言を言っていました。
[ありがとう、イアル]と思っていました。
しかし、イアルと付き合っているのがバレるのは、別の話になります。
[幸せに生きるから]
「綺麗」
朝になり、起きました。
「今日は、イアルが来る日
着替えました。
「今日は、イアルさんが来る日ね」
「はい」
レイは、イアルを知らない?
でも、会ったことがあるが名前は、知らないみたい。
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