小説投稿

妖精の尻尾、幸福喫茶3丁目、学園アリス、獣の奏者類だけ書いてね。
他にも書いても構いません。
S・A〜スペシャル・エー〜、BLACK BIRD、しゅごキャラ、NGライフ、心霊探偵八雲、花とゆめ、恋に落ちた海賊王、今夜アナタと眠りたい、恋人は専属SPも書いても構いません。

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10/29(Fri) 00:12
双子の兄妹
優姫

獣の奏者、獣の奏者エリンに登場する人物が出てきます。
オジリナルキャラクターも出します。
登場人物
エリン:カザルムの教導師と医術師。チトセの双子の妹。イアルの恋人。

チトセ:エリンの双子の兄。堅き楯の一人。シスコン。

イアル:エリンの恋人。堅き楯の一人。
その他

KC3O
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10/29(Fri) 02:21
優姫

エリンとチトセがまだアケ村にいる頃の話。
エリンとチトセは、医術師になりたくて母、ソヨンの手伝いをよくしていた。
チトセにある事がなければエリンと同じ医術師になる夢を諦めなかっただろう。
ある日、チトセが闘蛇の尻尾を踏みつけてしまい。
チトセは、闘蛇の尻尾で叩き付けられた。
それ以来、チトセは、闘蛇が嫌いになった。
あれからかなり過ぎた。
カザルムでは・・・・・「エリン〜」
「チトセ兄。今日も来たんだ」
「あぁ」

KC3O
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11/22(Mon) 14:17
優姫

「イアルなんかにエリンは、やらないからな」と小声で言いました。
「チトセ兄?どうしたの?」
「何でもないよ」
「チトセ!」
「げっ、ヤバい、逃げるから」と言って逃げたチトセ。
イアルが来ました。
「逃げたな」
「イアル、どうしたの?」
「チトセ、逃げたか?」
「うん。あっちに」
「まったく」
「どうしたの?疲れているなら休んだら?」
「あぁ。エリンの隣で寝る」
「そう」
イアルは、エリンの隣で寝ていました。

KC3O
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11/24(Wed) 17:18
優姫

しばらくするとイアルが起きました。
「エリン、起きろ。起きないとキスするぞ」
「えっ!」
「おはよう、エリン」
「脅さないでよ」
「ごめんな。エリン。行こうか?」
「うん」
二人は、手を繋いでどこかに行きました。
「あの二人相変わらずね」
「あぁ」
「もう少し頑張れよな」
「俺は、認めねー」
「はいはい」
二人の様子を見ていた者がいた。
カイル・シュナン・セィミヤ・ラギム・チトセである。
まぁ、見付かったらただじゃあ済まないよ。

KC3O
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01/05(Wed) 00:26
優姫

「エリン」
「あっ!チトセ兄」
「イアルさんも居たんだ
[凄い冷や汗]
そして、1日が過ぎてイアルたちは、帰りました。
後で聞いた話によるとチトセは、イアルに半殺しにされたみたい。

KC3O
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