二次小説

□未来からメッセージ
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カザルムにいるのは、エリン・イアル・グレイ・ルーシィ・ナツ・エルザ・ジェラール。
「何でエルザたちもいるの?」
「良いじゃん、エリン」
「良くないわよ。私は、エリンとゆっくり話をしたくて来たのに」
「ルーシィ
グレイとルーシィ、エリンとイアル、エルザとジェラールは、付き合って3ヶ月経ちました。
「エリン、遊ぼうぜ」
「おい、いい加減にしろよ、くそ炎」
「はぁ?
「グレイ、服」
「しまった!」
「ふふふ。相変わらずね、ナツとグレイは。喧嘩をするのは」
「そうね。少しは、大人しくないのかしらね」
「イアル、どうする?」
「どうするって言われてもな」
「うるさい少しは、喧嘩をしないでいなよまた、喧嘩をしたら川に投げ込むからね
「エリン
「エルザ、今のエリンに声をかけるな。巻き込まれる」
「何かしら?これ?イアルとグレイとジェラール宛だ」
「「「えっ?」」」
[大切な彼女を守ってくれ]と三人とも同じだった。
[何のとこだ?まさかな。エリンたちに何か起きるのか]
それは、未来からのメッセージに気づくのは、もう少し後の話。


エリンが大罪を犯してリランと墜ちていたがイアルが見事にキャッチをしました。
エリンが目を覚まして「イアル?グレイ?ルーシィ?エルザ?ジェラール?ナツ?どうしてここに?」
「気が付いたのね。良かったわ」
「心配したぞ」
「こいつは、不死身だな」
「ナツエリンに向かって
「グレイナツ病人の前でうるさくするな喧嘩をするなら外でしろ
それからジェラールとグレイにも来た理由を知りました。
また、手紙がきました。
その手紙には、こう書いてあった[助けてくれてありがとう。今も変わりなく貴方を愛しています]って書いてある手紙と写真が出てきました。
イアルが持っている写真には、イアルとエリンが写っていました。
グレイが持っている写真には、グレイとルーシィが写っていました。
ジェラールが持っている写真には、ジェラールとエルザが写っていました。



それから数年後
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