お助け女神事務所

▼書込み 

10/29(Mon) 08:52
立夏花




初めまして、こちらのサイトの小説を読ませていただいた者です。

今までまどマギのファンとしていろいろな小説サイトを見てきましたが、ここの小説が一番面白かったです!
性転換したほむらとまどかの掛け合いがとてもいいと思いました。
杏子ちゃんも大好きなため、さやかとどんな風に関わるかとても楽しみです。
映画が終わるまで更新はしないとのことですが、続きも気になるので我慢してお待ちします。それでは!

10/29(Mon) 11:11
ワルプルギスの夜


お褒めにあずかり、光栄の極み…

他の作者様たちの作品と被らないようにするにはどうしたらよいか…

そこで私は『女神まどか』をほむらの『敵役』に据える事を考えつきました。

この小説でほむらが滞在している世界は、『円環の理』が不完全な形で機能している世界です。

つまり、作中に登場する『鹿目まどか』が最後の人間・鹿目まどかであり、
彼女が死亡してしまうと、もうほむらは時間遡行を使う事ができなくなります。

まどかが死亡してしまうと、女神まどかの強制介入による時空改変でアウト。

まどかが契約して魔法少女になってしまうと、原作準拠の結末を迎えてしまうためアウト。

もちろん、まどか抜きでワルプルギスの夜を倒せなければ、まどかの守りたい世界を守れないためアウト。

ほむらにとってはこの時間軸がラストチャンス。
失敗が許されない背水の陣…
という、原作以上に緊迫した状況を作り出してあげました。

あの大災厄の魔女、並みの魔法少女では逆立ちしたって勝てそうにありません。

彼らの戦いにご注目下さいませ。


しかし劇場版の杏子ちゃん、美人度が凄かったのよ〜

も〜 TV版の3割増しくらい?

これが女子力だ!!

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