お助け女神事務所
お電話ありがとうございますっ♪
こちらでは当サイトに掲載されている作品に対するご意見やご感想の受け付けを行っています。
わたしなんかでも、誰かの役に立てるなら…
それはとっても、うれしいなって。
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01/01(Wed) 22:29
あけましておめでとうございます(^^ゞ
疾風迅雷
今年もフラフラ寄らせて頂きますので、よろしくお願いします(^o^)
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10/29(Mon) 08:52
立夏花
初めまして、こちらのサイトの小説を読ませていただいた者です。
今までまどマギのファンとしていろいろな小説サイトを見てきましたが、ここの小説が一番面白かったです！
性転換したほむらとまどかの掛け合いがとてもいいと思いました。
杏子ちゃんも大好きなため、さやかとどんな風に関わるかとても楽しみです。
映画が終わるまで更新はしないとのことですが、続きも気になるので我慢してお待ちします。それでは！
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10/24(Wed) 23:04
お久しぶりです。長文失礼します
白昼夢
といっても、もう何年ぶりか分かりませんが。当時使っていたHNも忘れてしまいました。
長編『星と蛍』連載当時、毎週のように通わせていただいてました。先日ふと当時を思い出し、ここに至った次第です。
まどマギ長編を拝見しました。先を読ませないストーリーと人間関係の描写が絶妙で、変わらぬ才と明白な上達に感服しております。
ところで、長編を読んでいてひとつ気になった点があるので質問させて頂いてよろしいでしょうか？
作中にて
「魔女システムが無くなると、より多くの少女が契約しなくてはならなくなる」
という旨の主張をほむらがしています。しかし、まどか契約後の世界のシステムは
人々の負の感情が魔獣として顕現
↓
魔法少女がそれを倒し、黒いキューブを得る
↓
戦闘で使った魔力分の穢れ＝エネルギーをキューブに吸わせて浄化
↓
キューブに溜まったエネルギーをQBが回収
↓
やがてソウルジェムが穢れきると、まどかが現れて穢れごとジェムを消去
という形式になっているように見えました。
このシステムの中では、多くの魔法少女が存在したとしても魔獣の数が増えない限り回収できるエネルギー量は変わりません。むしろ、魔獣を生み出す側の「ただの人間」が減るために効率は下がってしまいます。誰も魔女化しない以上、浄化できない穢れは無駄にしかなりませんから。
つまり、「魔獣を狩るのに必要最低限の数の魔法少女と契約し、なるべく長く戦ってもらう」のがQBの最適戦略となります。
今までは手当たり次第契約していけばよかったのが契約者数を制限しなくてはならなくなり、結果として魔法少女の数は減るのです。
この辺り、管理人様はどのようにお考えでしょうか？
いきなりの長文、失礼いたしました。
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05/18(Fri) 00:24
赤刀
[こちら側]でははじめまして｡
赤刀という武器です｡
まどﾏｷﾞ初心者ですが､読んでも理解出来るストーリーがすごかったです｡
そしてほむら君がカッコいいです!
愛する女の子を守るために未来からの使者となったのですね｡
まだまだ若輩者ですが､よろしくお願いします｡
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04/05(Thu) 23:46
六転
はじめまして！珍しい設定で興味を持って読んでいます！
これからの話も楽しみです！
大変だと思いますが無理せず執筆がんばってください！応援しております。
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[ｶｽﾀﾏｲｽﾞ]