長編小説『女神の盾』


[1件〜7件/全7件]

「君は女神なんかじゃない」
序曲。彼女の祈りによって再構成されつつある宇宙で、僕は女神と対峙した…

「なりたい自分になれるんだ」
第1話。宿敵との和解、退院… そして、『再会』の日へ…

「わたしの、最高の…?」
第2話。わたしが、リボンの色を変えた日。トーストくわえて走った、あの日…

「貴女とは戦いたくない」
第3話。魔女の結界で交錯する、祈りと呪い… さあ、私の華麗な技の前に散りなさい!

「これが私の運命?」
第4話。時の砂は無情に零れ落ちる。彼女自身の終幕(フィナーレ)に向かって…

「願い事、言うよ!」
第5話。誰かのために願って魔法少女になるのも悪くないなって。そう、思ったんだ…

「バカは死ななきゃ治らない」
第6話。言って聞かせて分からない、ブン殴っても分からないバカとなりゃ…(執筆中)



[1件〜7件/全7件]

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ